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#contents
*空間メモリの使い方 [#p649d4a6]
**空間メモリの起動 [#r7e92f55]
空間メモリ本体と空間メモリの位置を表示するプログラムの構成の場合
+ ZPSサーバ
+ Viewerサーバ
+ SKTサーバ
&br;&br;
を起動後,
&br;&br;
+SKTクライアント
&br;&br;
を起動して,空間メモリが使用できるようになる。
***サーバの起動 [#ma86c416]
+ ZPSサーバの起動
C:\Documents and Settings\hlab\My Documents\Visual Studio 2008\Projects\ZPS\ZPS-Server-for-SpatialMemory
のZPSを起動する。~
SKTサーバはZPSのクライアント。
&br;
&br;
+ Viewerサーバの起動
++ Cygwinを起動し、C:\cygwin\home\hlab\Vierwer-onlineに移動
++ ./viewer-thread.exeを起動~
SKTサーバはViewer-threadのクライアント。
&br;
&br;
&color(red,yellow){現在なぜか使用できず。};プログラムの実行ファイルは作成できるがウィンドウが開かない(プログラムが正常に起動しない)。
&br;
&br;
+ SKTサーバの起動
++ hlab.iis.u-tokyo.ac.jpにログイン。現在は
/export/home0/tmp/SKTServer-2009
のSKTサーバが使用可~
デスクトップのputty.exeでhlabにSSH接続可能
++ Viewerを含める構成の場合は
./a.out -FlSs iis_demo_0511
とする。iis_demo_0511は読み出す空間メモリセットを定義するファイル名。~
実際には"sktdata_XXXXXX"というファイル名で保存されている。~
実行時に指定するのは簡単化のためXXXXXXのみ。~
&br;
たとえば、iis_demo, iis_demo_0310(大林組のデモのとき使用したセット)などを指定するとよい。~
Viewerを使用するときはオプションにgを加えて、-FlSsg とする。
***クライアントの起動 [#wf1f2039]
横井君が使っていたPCを使用する。
+Eclipseを起動。ワークスペースは
C:\Documents and Settings\hlab\workspace
を選択する。
+DataInputUnitのタブを開く(選ぶ)
+メニューバーの「再生マーク」(DataInputUnitを実行)をクリック~
または、ソース上で右クリックして、「実行」→「Javaアプリケーションを実行」
+ZPSのタグの番号の変更が必要ならば変更する
+Connectでスタート
**終了するとき [#t4506969]
+DataInputUnitの右上"stop SKTServer"でSKTサーバを止める。
+他のサーバを終了