CENTER:&size(28){iSpaceにおける知的活動支援:&br;身体性を用いた空間メモリ};
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[[新妻 実保子>http://dfs.iis.u-tokyo.ac.jp/~niitsuma/ja/]]
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CENTER:&ref(SHInew.png);
CENTER:図1 空間メモリの概念図
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CENTER:[[&color(#FF0000,){Conceptual videos};>http://dfs.iis.u-tokyo.ac.jp/~niitsuma/video/]]

** はじめに [#veaa73e1]
直感的かつ瞬時な知識の蓄積と閲覧を実現するためには,
- 知識を想起しやすく配置できる
- 配置した知識の所在を忘却にしくいこと
- 本来の作業を妨げることなく直感的かつ瞬時に知識へアクセスできること

この三つの要件を同時に満足することが必須であると考える.

そこで,本研究は上記の知識の蓄積と閲覧に関する問題を解決するものとして空間メモリを提案する.~
この空間メモリは人間が知識を活用するため次の機能を有する.~
*** 空間メモリアドレス [#n241796f]
想起しやすい知識の配置により知識へのアクセス性を高めるため,
空間内に三次元位置座標をメモリアドレスとして埋め込み,
実環境の物理的な位置への知識の蓄積を可能にする.
これにより,活動環境そのものを利用して知識を分類して配置することができる.
この三次元メモリアドレスを空間メモリアドレスと名づける.
*** Spatial-Knowledge-Tag (SKT) [#yf4e0557]
忘却性を低減するためには,知識の所在を人のわかる形で表現する「タグ」が直感的にわかることが重要である.
そのため,空間内に配置された機器や生活用品そのものをタグとし,これをSpatial-Knowledge-Tag (SKT)と名づける.
機器や生活用品にはそれぞれの役割があり,人は見ただけでそれを認識することができる.
人のこの能力を活かして実物体をタグとすることができれば,タグが蓄積した知識を想起するきっかけとなり,忘却性を低減できると考えられる.
*** Human Indicator [#l3a68ec9]
直感的にかつ誰にでも簡便に知識へアクセスできるようにするため,知識を蓄積した三次元位置へ手を伸ばす直接的なアクセス法を採用する.
このアクセス法における手先の位置をHuman Indicatorと名づける.
*** 机上作業支援に着目した空間メモリシステムの実装 [#xa1ed7e0]
CENTER:&ref(sysConf.jpg);

** 評価実験 [#f8f176ca]
*** アクセス性と忘却性に基づく空間メモリの評価 [#s3091ac1]
*** 作業効率に基づく空間メモリの評価 [#hf750216]

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